


万座:まずは海から
旅の始まりをゆっくり過ごすなら、僕は万座から始めます。湾、ビーチ、海岸の景色があれば、初日を観光で埋めなくても十分です。
2024年3月15〜17日のANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートでは、2 Single Classic Beach Viewを予約し、2 Single Classic Top Floor Beach Viewへアップグレード。クラブラウンジも利用しました。高層階からの眺め、アトリウム、ビーチ、ラウンジが印象に残ります。沖縄で一つだけ選ぶなら、僕の第一候補です。客室と食事は別の記事で詳しく紹介しています。



瀬底:北部を巡る静かな拠点
北部観光が目的なら、僕は瀬底を拠点にします。ヒルトン沖縄瀬底リゾートでは、ビーチ、露天風呂付きテラスの客室、心に残る接客を楽しめました。ずっとホテルで過ごす休暇も考えられます。
一方、周囲はまだ開発が少なく、ホテルのすぐ近くでできることは多くありません。食事と外出は先に考えておきたいところ。今帰仁、古宇利島、北へのドライブには、にぎやかな街よりも落ち着いた拠点として向いています。




今帰仁城跡:ビーチ以外の沖縄
僕の沖縄の写真に、石垣、木陰の道、門、森林の丘を加えるのが今帰仁城跡です。本州の天守とは異なる、琉球の歴史を感じる場所です。
僕なら古宇利島と組み合わせますが、短い写真休憩だけで終わらせず、歩く時間を残します。詳細と写真は今帰仁の記事へ。入場料と開園時間は、出発前に最新情報を確認してください。


古宇利島:橋を渡る時間も旅の一部
古宇利島では、橋を渡る時間そのものが見どころです。水面、砂浜、長く伸びる橋。今帰仁のあとに、急がず景色を楽しむ場所として組み込みたいと思います。
Restaurant L LOTAも、僕が訪れた古宇利島の食事先です。昼食やコーヒーの時間を残しつつ、営業時間は事前に確認。島のガイドと食事記事は、詳しく知りたい人のために別々に残しています。



辺戸岬:北の海岸に時間を取る
辺戸岬はこのルートの北の終点になります。僕の写真には石灰岩の崖、海、ジャパントレイルの終点標識、与論島と国頭村を結ぶ友好記念碑が写っています。
忙しい午後に押し込むより、北へのドライブに一日を取るのが僕の提案です。展望、天気の変化、南へ戻る時間も含めて計画し、着いた瞬間から帰路を急がないようにしたい場所です。
僕ならこう組む、3日間のルート
これは僕なら組む行程で、実際にこの3日間で五か所を回ったという記録ではありません。
1日目は万座。到着後は海とビーチ、ホテルで過ごす時間を中心に。ラウンジ利用が予約に含まれるなら提供時間を確認します。
2日目は瀬底、今帰仁、古宇利島。城跡を歩き、橋を渡り、L LOTAの食事を検討して瀬底に戻ります。ゆっくり回るならビーチの時間を短くして、城跡を急がずに。
3日目は辺戸岬。北への移動と現地の時間、帰路に余裕を取り、その後の宿泊は次の目的地と飛行機の時間に合わせます。
2日しかないなら
2日なら、すべての滞在を短い撮影だけにする前に、行程を減らします。初日に万座・瀬底・今帰仁・古宇利島、翌日に辺戸岬から南へ戻る案もありますが、ホテルでの時間は少なくなります。
ビーチが目的なら辺戸岬を省き、瀬底と古宇利島へ。北の海岸が目的なら辺戸岬を残し、万座を短くします。食事、海水浴、すべての展望を2日で満喫できるとは約束しません。
泊まる場所と食事
ホテル全体の体験なら万座が第一候補です。スタッフ、眺め、クラブラウンジが、施設で過ごす理由になります。北部観光とビーチなら瀬底が第二候補。周囲の選択肢が少ない点は受け入れて計画します。
万座の食事日記にはラウンジとルームサービスの思い出、古宇利島にはL LOTAの記事があります。詳細は各宿泊記・食事記事に任せ、このガイドでは旅の中での位置づけを紹介します。
運転と旅の準備
この五か所をつなぐなら、僕は車を前提に計画します。バスの乗り継ぎに合わせるより組みやすいですが、自分の運転への慣れと到着予定も考えたいところです。
地図の最短時間に、駐車、遅い道路、渋滞、ビーチ、撮影の余裕を足します。営業時間、食事の提供、天気は出発前に確認。特に辺戸岬の日は帰路が長いので、飛行機の直前に北部観光を詰め込まないようにします。下のeSIMリンクを検討する場合は端末の対応を確認してください。
タカのひとこと
五つの場所は、僕にとって競争相手ではありません。万座はリゾート体験、瀬底は北部とビーチの拠点。今帰仁は歴史、古宇利島は橋と海、辺戸岬は旅の終点です。
ホテルと立ち寄り先の間で変わる風景まで楽しめるのが、僕の好きな沖縄。到着した場所の数だけでなく、その間の時間を残しておきたいと思います。
